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4日間の高熱発生! 〜40代・東京・おひとり様のサバイバル術〜

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40代の身体は、4日間も熱を離さない

「一晩寝れば……」という淡い期待は、48時間を過ぎたあたりで打ち砕かれました。
結局、平熱に戻るまでにかかったのは4日間

30代の頃なら1日で回復していたはずの風邪が、40代になるとこれほどまでに居座るのかという絶望感。
ラボ所長として、加齢による回復力の減衰を認めざるを得ない結果となりました。

コタロウ

所長、4日間もよく頑張ったね。
でも、気合だけで治る年齢はもう卒業だよ。

ラコ所長

そうだね。
体力の低下を本当に実感したわ。

検証1:東京のインフラに救われた「食」の確保

今回、最大の味方になったのはフードデリバリーです。

一歩も外に出られない状況で、スマホひとつで温かいお粥やスポーツドリンクが玄関に届く。
これは九州の田舎の実家周辺ではなかなか望めない、東京ならではの「生存戦略」としての利便性だと痛感しました。

メリット: 買い物に行く体力がゼロでも、栄養が確保できる。

デメリット: 言わずもがな、コストが高い

配送手数料、サービス料、チップ……。

「12年後1億円プロジェクト」を推進する身としては、この支出は痛い。
しかし、ここは「命を守るための必要経費(防衛費)」と割り切る検証が必要です。

検証2:自宅療養の限界と、その先の「壁」

今回は幸いにも自宅で完治できましたが、意識が朦朧とする中で考えたのは、**「もし、これが入院レベルだったら?」**ということ。

ここで浮上したのが、おひとり様最大の懸念事項である「身元保証人」問題です。

  • 入院手続きのサイン。
  • 手術の同意。
  • 退院時の身元引き受け。 親も兄弟もいない、頼れる家族がいない中で、この仕組みにどう立ち向かうべきか。
    これこそが、資産を増やすことと同じくらい、これからの「ラボ」で追求すべき最重要課題だと確信しました。

考察:孤独を「自由」にするためのコスト

1億円という目標を追いかける中で、どうしても「効率」や「蓄財」に目が行きがちです。
しかし、今回の4日間で学んだのは、「孤独の自由を支えるには、金銭的・制度的なバックアップが不可欠」だと
いうこと。

  1. 金銭: 今回のようにデリバリーや家事代行に躊躇なく課金できる財力。
  2. 制度: 身元保証サービスや死後事務委任契約など、家族に代わる「仕組み」への投資。

病み上がりの決意

4日間の強制休憩は、私に「12年後」だけでなく「今この瞬間のリスク」を突きつけてくれました。
資産運用と並行して、身元保証や緊急連絡先の確保といった「おひとり様特有のセーフティネット」についても、
このラボで実験・検証を進めていこうと思います。

コタロウ

お金も大事だけど、仕組みも大事。
所長が倒れたら、このラボの実験データ、誰がまとめるのさ?

ラコ所長

本当にそうだね、コタロウ。
まだまだ検証を続けるためには、健康と仕組みは大事だよね。
これからも頑張って、検証を進めるわ。

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